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kabulabdaito
2023年3月21日
武蔵ワイナリーと共同研究を始めます!
かぶラボは、2023年より小川町で完全無農薬で栽培したブドウからワインを製造している「武蔵ワイナリー®」様と共同研究を始めることとなりました。 https://musashiwinery.com/ 武蔵ワイナリーのある小川町は農薬や化学肥料を使わずに農作物を栽培している”有...

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2023年1月30日
コーヒーは健康に良いのか?
あなたは、コーヒーを一日に何杯飲みますか? ネスレ日本に長年勤務した福島洋一教授(大東文化大学健康科学科)が、コーヒーと健康について、最新情報を盛り込んだ公開講座を開催します。参加費無料、コーヒー試飲付きです。詳しくは チラシをご覧ください!...

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2023年1月5日
「美味しく食べてキレイに」痩せる方法とは?
炭水化物抜きダイエットは、短期間で減量できるとして流行の食事法です。下記URLでは、かぶラボで研究している、炭水化物抜きが起こすデメリットが掲載されています。太りにくい食べ方のコツも紹介しているので、甘いものを食べながらダイエットしたい人是非ご一読ください! ...


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2021年10月26日
ツバメの巣に含まれるシアル酸、美容だけでなく肥満にも効果があるのか?
今年の4年生の卒論では、「シアル酸」の肥満抑制効果についてマウスを用いて実験を行っています。「シアル酸」は、ツバメの巣に含まれる美容成分として化粧品やサプリメントで知られていますが、ヒトの母乳や唾液、脳にも含まれています。かぶラボでは、肥満により脂肪細胞の糖鎖末端のシアル酸...

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2021年10月5日
M2郡司一希君の「トンカ豆香料の脂肪細胞機能に関する研究がJ・JSMUFF Vol.15(2)に掲載されました。
香料成分の効果が近年注目される中、郡司君がトンカ豆香料が脂肪細胞の増殖、脂肪蓄積量の抑制効果を見出した研究が、機能性食品と薬理栄養Vol.15(2)に掲載されます。コロナウイルス蔓延により、思うように研究が出来ない時間の中で、頑張った結果です。おめでとうございます!...


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2021年7月8日
香料成分が肥満を抑制する? 大学院生の研究紹介
蕪木ゼミの大学院生 郡司君の研究を紹介します。 脂肪の蓄積を抑制する香料成分の探索を行っていましたが、今回甘い香りを持つ〔トンカ豆香料成分〕が、脂肪肥大を抑制することを発見しました! 脂肪細胞の肥大は、肥満になるだけでなく、肥満から起こる生活習慣病の原因にもなります。甘い香...

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2021年3月3日
金木一馬君の研究がJournal of Clinical Biochemistry and Nutritionアクセプトされました。
低糖質食のUV照射した皮膚機能への影響をまとめた論文「Low-carbohydrate diets adversely impact the skin of a mouse model of photoaging exposed to ultraviolet B...

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2019年11月16日
2019.11/16 研究論文がNutrientsに掲載されました。
低糖質食が腎臓のAGEs生成や、糸球体に与える影響を報告しました。 詳細はこちらから


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2019年5月18日
2019.5/18 第73回日本栄養·食糧学会大会(静岡)にて、大学院生M2金木一馬君が発表しました。
低糖質食が皮膚機能に与える影響について発表しました。


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2018年10月10日
2018.10/7 第39回日本肥満学会(神戸)にて、蕪木智子准教授、学部ゼミ生馬籠亮君が発表しました。
低糖質食が腎臓、肝臓に与える影響について発表しました。


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2017年11月7日
2017.11/1 第27回日本メイラード学会(坂戸)にて、学部ゼミ生金木一馬君、高野樹君が発表しました。
低糖質がAGEs生成に与える影響について発表しました。

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